平成29年10月10日

会員 各位

一般社団法人 日本医療薬学会
医療薬学学術委員会
委員長 山田清文



平成30年度 医療薬学学術委員会の調査研究課題の公募について

  1. はじめに
    一般社団法人日本医療薬学会では、医療薬学研究の推進を目的として医療薬学学術委員会を発足させた。平成28年度には第一小委員会(委員長:伊藤清美)が活動を開始し、「医療現場における薬物相互作用への関わり方に関する手引きを作成することを目的とした調査研究」を推進している。今回、医療薬学研究を一層活性化するため、平成30年度よりスタートする調査研究課題を募集する。

  2. 募集する研究テーマ
    前項の目的のため、以下の3つのテーマに関連する調査研究課題を募集する。
    1) 初学者のための学術論文の作成、臨床研究の実施などに関するガイドライン・マニュアル作成のための活動
    (例)リサーチクエスチョン、研究テーマの見つけ方、研究費の獲得法など
    2) 各領域、疾患群における医療薬学研究及び科学的薬物療法のエビデンス構築につながる活動
    (例)プレシジョン・メディシンに関する研究、PBPMを活用したアウトカム・エビデンス、処方せん監査・疑義照会のチェックポイントマニュアル、医療ビッグデータの利活用など
    3) 多施設共同研究、分野連携型の医療薬学研究の基盤整備に関する活動
    (例)患者レジストリーのシステム整備、トランスレーショナルリサーチ及び
    リバーストランスレーショナルナルリサーチの体制整備、事務局体制の構築など

  3. 応募資格
    前項の研究テーマに意欲的に取り組んでいる日本医療薬学会会員(応募時)からなる研究グループ(5名程度、調査研究課題が採択された場合には、研究代表者が学術小委員会の委員長となる)

  4. 調査研究期間
    3年以内

  5. 研究助成金
    1) 30万円以内(全調査研究期間)
    2)会議費(学術小委員会を開催するための会議費及び旅費)を年3回以内で学会が支出する。

  6. 採択件数
    合計3件以内

  7. 応募方法
    研究活動申請書を事務局に郵送する。

  8. 応募締切
    平成29年12月1日(金) 【必着】 (消印有効)

  9. 選考方法
    医療薬学学術委員会において審査し、理事会で決定する。

  10. 採否の通知
    平成30年1月中に本学会ホームページに掲載の上、採択通知を郵送する。

  11. 成果報告の義務
    1)最大3年間の調査研究期間中、毎年研究活動報告書を提出し、最終年度には最終報告書を提出すること。
    2)調査研究の最終年度あるいはその翌年の日本医療薬学会年会において、調査研究課題に関するシンポジウム等を企画し、成果を公表すること。
    3)調査研究の成果物として、ガイドライン、マニュアルなどを出版する場合には、医療薬学学術委員会と協議すること。

  12. その他

  13. 申請書送付先および照会先
    〒 150-0002 東京都渋谷区渋谷 2-12-15 日本薬学会長井記念館7階
    一般社団法人 日本医療薬学会事務局 宛
    「日本医療薬学会学術小委員会 応募申請書在中」と朱書きしてください。







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